1066話の助手席の男はRUMの影武者である

助手席のじじいの書かれてなかった ロン毛 グラサン イヤホンマイク

これほどの作画ミスをするとは思えない

これは脇田が右目に眼帯を装着しようとする描写ではなく

眼帯越しに映る‘‘助手席の男が変装している‘‘ということを伝えたかったのだ

イヤホンマイクをわざわざ右側に書いたのも裏付ける証拠

影武者の情報はまだ健在

 

 

 

結局、脇田兼則はRUMである

今日のR‐1グランプリで思ったこと(濱田祐太郎さん)

人間は不自由な人に対して同情する気持ちがあり、その人のために何かしてあげたいって気持ちになる生き物。濱田祐太郎さんは目が不自由らしい。その同情の気持ちから皆は無意識のうちに少しでも多く笑ってあげようとするんだよ

素人が1なら芸人は10面白い。

芸人が障害者だと10が、20になる

それは体が不自由な人は皆ができている普通なことができないんだろうという前提で見てるからだ。だから特別扱いして見てしまう

いや、そんなことはない!あの人面白かったもん!って人

じゃあ、なぜあなたは濱田祐太郎さんのことしか呟いてないのか

ただ面白いからという理由だけではないよね。。

別においらはそういう人が嫌いだったり差別とかしてるわけじゃないよ

ただ、面白いって感情は主観でしかないけど、心の底から思ってもないのに同情や哀れみで面白いよ!って言い放ってる人がいるから、その間違いを伝えたかっただけ。テレビとかこういうのが最近多い気がするからちゃんと評価してほしんだ